おせわになります。

つぁつぁつぁんです。
※手動トラリピの記事ですが
　２０２３年９月１０日から松井ＦＸ自動売買を開始しました。
　松井ＦＸは１通貨から自動売買設定できます。
　小資金でも運用できますので松井ＦＸ自動売買をおススメします。
　松井ＦＸ自動売買の設定と運用結果は下記記事に全て書いています。

ここから
手動トラリピ設定記事です。

かなり手堅い設定なので
損切することなく
勝ち続けることができます。

勝ちを焦らずにコツコツ取り組みましょう。
あなたの
参考になれば幸いです。

それでは書きます。

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米ドル円で説明します。

米ドル円が１４５円とします。

つぁつぁつぁんは１４４.５０円で指値注文を入れます。

※指値注文はレバレッジ１倍未満で
大きく買わないようにしてください。
１００ポジションを買う資金管理でお願いします。

さて
１４４.５０円指値ＨＩＴで買うことができました。

あとは上がるまで持ち続けて
好きなタイミングで利食い決済しましょう。

ちなみに
１４４.５０円よりも下がった場合は
さらに指値注文をします。

下がった価格（レート）にもよりますが
例として
１４４.０５円に下がっていたら
１４３.６５円で指値注文です。

※指値注文はレバレッジ１倍未満で
大きく買わないようにしてください。
１００ポジションを買う資金管理でお願いします。

１４３.６５円で約定して
さらに下がれば
また５０銭ほど下に指値注文をします。

ポイントはイフダン注文ではなく
指値注文です。

そして
指値注文をいくつも注文するのではなく
１つのみにします。

指値注文を１つにすることで
暴落時にポジションが増えることを防ぎます。

ポジション増加のリスクを減らし
レバレッジ１倍未満でロスカットもなく
勝つことに集中するという考えです。

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レバレッジは１倍未満を守りましょう。

なぜなら
負けないようにするためです。

よくある
１００００通貨で取引することはやめましょう。

しかも
連続注文で
１０００通貨でイフダン注文を入れるのは危険です。

あくまでも
負けないことに集中しましょう。

トラリピで失敗する方の特徴は

１．レバレッジが高いこと。

２・暴落時にロスカットになる。

３・含み損に耐えれない。

４・スワップポイントが低すぎる。

５・スプレッドが広すぎる。

６・ほったらかしの罠

以上です。

そもそも
投資にほったらかしは
インデックスファンドのオルカンしかできません。

ＦＸでほったらかしは
かなり危険です。

ここ本当に重要です。

つぁつぁつぁんも
今の含み損がなくなればＦＸから撤退して
インデックスファンドのみ永久保有して
定期売却で疑似配当金をいただく
ほったらかし運用をします。

話は逸れましたが
手動トラリピは手堅く運用して吉です。
焦らずにコツコツ取り組みましょう。

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